函館市民生事業協会

園日記

2020/02/18

令和2年2月14日(金)遅れてアップです・・・

今更になってしまいますが、よい写真ですのでアップします。

この日は外に出ました。1.2歳児さんの着替えの風景を撮ってみました。見守りの中「自分で」の気持ちを大切に、そして出来る事を出来るところまでやってみる。この加減がとても大事に感じます。

そうこうしているうちに3歳児さんは玄関前で遊んでいます。

(この時ひのきや曽我さん登場で子どもたちおおはしゃぎ)

4歳児さんは近くの公園に遊びに行くようです。

気持ちよさそう。

先生方、根気よく子どもたちに着方を教えていました。

先に準備ができた2歳児さんも遊んでますねー。

4歳児さんいってらっしゃーい!

2.3歳クラスの子どもたちが鬼ごっこやら色々と楽しそう。子どもは外が大好き。

「外が危ない」「外に出してほしい」色々な声が聞かれる・・・それぞれの想いはあるでしょうが、安全を確保した上で、子どもたちに提供したいことが出来ないジレンマを時々感じます・・・

失礼しました。喜んでくれる子どもの顔に力をもらうことにしましょう!

1歳児さん、全員で手つなぎして散歩にいくのが初だそうです。細かに打ち合わせしてましたもんね。歩くこと、大事です。気をつけて行ってくださーい!なんとも可愛い後ろ姿です。

遊具がなくてもこんなに気持ちよく過ごせるんですね。

年長さんはひのきや和太鼓の指導を受けました。「今年は心配ない」と太鼓判を押されました。良かった・・・

息抜き沢山してね、年長さん。

見に来てくれてありがとう。