函館市民生事業協会

園日記

2025/10/06

令和7年10月6日(月)本日の様子

みなさまこんにちは。

今日は十五夜です。

十五夜は、月が一年で一番美しく見えると言われている日だそうです。

また、収穫への感謝、豊作への祈り、月が照らしてくれることへの感謝など、様々な言い伝えがあるそうです。

先生方は、「今日は夜曇るんじゃなかったかな?」「見えるかなー」と心配していましたが、きっと見えるはず!

暗くなったらみなさん空を見てみましょう。

今日のおやつはお月見まんじゅう。

先ほどきりん組にランチに行きましたところ、「今日のおやつはまんじゅうだ!」と子どもたち、張り切っていました。

おやつもチェックしてくれていて嬉しいです。

 

前置きが長くなりましたが・・・今日の様子です。

うさぎ・ひつじ・きりん組から

この時期は、きりん組さんが遊びを作り始める頃で、色々なアイディアを形にしていっています。

くじのあたりは何にしようかな・・・とか、

「パンどろぼう」の絵本が好きな子どもたちは、パンどろぼうの世界に入って遊び始めています。

好きな遊びが大体決まってくることが多いのですが、ひつじ、きりんさんは気の合う友だちと一緒に・・・なんてことも多くなってくる頃です。

存分に楽しむなかで、イメージを共有したり、ひらめきがあったり、折り合いをつけたり、などありとあらゆる経験をしているのです。

今日はおあつまりもありました。

10月は予定がたくさん詰まっていて、今週もカレンダーがビッシリでした。

10月の歌「山の音楽家」を歌いました。

 

次はたまご組

全員が遊んでいる時間にお邪魔出来ました。

 

ひよこ・りす組は、遊んでいる時間に行けませんでしたので、

お昼寝時間をうつしてみました。

ひよこ組

りす組

今日は綺麗な月が見えるといいですね。