函館市民生事業協会

園日記

2018/07/20

異年齢交流

おはようございます。蒸し暑い日が続き、子どもたちの体力が少々落ちているように感じます。しっかりとした視診が必要になっているようですが、体力作りも乳幼児期には必要なこと。一人ひとりの体調を見ながら丈夫な身体作りをしていきたいと思っています。

先日、5歳クラスと1歳クラスの交流を行なった様子をご覧ください。

少子化時代と言われる時代、異年齢の関わりはとても大切なものとなっています。小さい子を思いやる気持ち、大きい子を敬う気持ち。

これは言葉で教えるものではなく生活の中から身につくものです。

子どもたちを見ているとこちらまで優しい気持ちになります。素敵な子供たち。