2020/02/04
令和2年2月4日(火) 宝探し!と言う名の雪あそび!
ようやく雪が降りました。昨日から外、外、外・・・と有り余るエネルギーを放出すべきチャンスを狙い続けており、いよいよその日がやってきましたー!
今日は宝探し大会と言うこともあり、大きい子が小さい子のお世話をしてくれている、そんなステキな場面に遭遇すると嬉しい気持ちです。
スノーウェアを着ると、もう誰が誰だかわからなくなってきました。1から年長まで全員が園庭に集合していまして。
まんべんなく撮りたいですが、上手く撮れてなかったらごめんなさい。
子どもたちもテンション上がってますので、すごいことになってます。
先にソリをゲットしようと動く3歳クラス。(その方がよさそうです笑)
とにかーく楽しそうなことには間違いありません。
(私もあちこち写真撮りに夢中。気の利いたコメントをかけない撮り方してます)
楽しさ伝わりますか??
遊びの選択って面白いです。
山を滑る子、雪を掘る子、友だちをそりに乗せる子・・・
大人は自分が楽しいと感じるものをやらせたいと感じがちですが、子どもは自分で選択した遊びが一番楽しいのです。
大事な事は「口出しせず見守る事」です。
保護者の皆様、お子さんがどのウエアか分かりますか??
園庭は少々混雑していましたが、久しぶりに力いーっぱい遊べた一日。
雪に感謝。
ちなみに0歳クラスには宝が届けられました。
(宝とは・・子どもたちの作った玩具です)