函館市民生事業協会

園日記

2022/10/04

令和4年10月4日(火)すいかの種

こんにちは。

雨がたくさん降っていますね。

今日は函館山遠足予定だった大きいクラス、昨日のうちに予定を延期し今日はいつも通りの一日でした。

 

今日はきりん組で “すいかのお楽しみ” がありました。

なんのことかと言いますと・・・

きりん組の育てたすいかを割ってみたのです。

それもただの種ではありません!!

給食で食べたすいかの種です(笑)

 

今年のきりんさん、年間を通して「みつけようかがく」という絵本を読み聞かせしています。

毎月絵本が届く、年間購読で頼んでいる絵本です。

その中の「たね そだててみよう」の絵本でから “たね” に興味をもちました。

6月頃、給食で出たオレンジの種を育ててみたい!という声から、この絵本のように卵の殻を使ってオレンジの種を植えてみました。

オレンジの芽は出ませんでしたが、

7月頃ちょうど給食に “すいか” が出て、そのたくさんの種を見た子どもたちは「育ててみたい!」と

一致団結。

園庭のプランターに植えることにしたのです。

 

全員が一粒ずつ種をまき、いくつか目が出ましたが、実がなったのは一つだけ。

実は私たちも、実がついたのにはびっくり!

大きくなるかなと毎日見守っていましたが、朝晩の気温が下がってきたので、これ以上大きくならないかな・・・と

収穫することになりました。

 

そして今日、全員が揃ったので割ってみました!

切った瞬間、子どもたちに一瞬の間が・・・

担任の先生曰く、真っ赤なすいかを想像していたのかも・・・とのこと。

一瞬の間のあとは「わぁー」と歓声があがりました。

ほんのり赤く、種がたくさん!のすいかでした。

 

マスクから鼻をちょっと出し一人ずつ匂いを嗅いでみました。

「あ、すいかだ!」「すいかの匂いがする!」「本物だ!」との感想が出ました。

私も嗅いでみましたが、たしかにすいか・・・本物です。

 

小さな “かがくの芽” 。

この小さな芽が、いつか花を咲かせる日が来るのでしょうね。

とっても貴重な経験をしたきりん組でした。

 

今日はお昼寝をしていないきりん組の部屋をのぞいてみました。

お面を作ったりなんかしながら、ゆったりと好きな遊びをして過ごしていました。

 

 

最近は「秋祭り」で使う遊びの物を話し合ったり、作ったりと一生懸命なきりんさん、

この話し合いも大事な大事な経験・・・。

自分の思いを伝えたり、相手の思いを聞いたり、折り合いをつけたり、

仲間がいるからこそできる経験ですね。

就学まで、あと半年。たくさんの経験をしましょうね。